初心者が比較明合成に挑戦してみました

最近はですね、周囲ではめっぽうラジコンってぇやつが流行っておりまして、先日もお誘いを受けたんでさ。「おいコスさんや、このラジコンって奴は面白いんだぜ おまえさんもやってごらんよ」ってな事を言われましてね。こちとらそんなたけぇ玩具には手が出るはずもなく「わたしゃ、そちらに銭をかけるならカメラのレンズがいいねぇ」などと生返事をしては苦笑いが返ってくる次第で。

おっと、「昭和元禄落語心中」を観ながら書いていたら口上がうつっちまったい。

いろいろと勉強していくと写真の加工にもいろいろあるようです。今回は「比較明合成」という同じアングルで撮った複数枚の写真から明るい部分を浮き出させる合成方法を試してみました。

  • 元画像の準備

元になる写真は少し前に自分で撮ったランクルの写真2点を使いました。ただし僕がやってみたのは元写真を大幅に加工したやり方で、この方法が許されるのか許されないのかはわかりません。自分で使うのであれば何をしてもいいんじゃないですかね。

 

  • 合成前加工

まずは合成する前に元画像その1を加工します。その1の中で欲しいところはボディーのピンクの部分ですね。そこ以外は「クリップスタジオペイント」のペンを使って塗りつぶしました。写真の加工にペイントソフトを使ってよいかどうかが葛藤のあるところですが、自分で使うのでいいでしょう。

写真その2も同じように写りこんでいた緑を塗りつぶしました。こちらは背景の木々が残ってほしいので「エアブラシツール」にて修正。

 

  • 合成作業

元になる2枚の画像をフォトショップに取り込みます。

取り込み時はフォトショップの「ファイル」メニューから「スクリプト」→「ファイルをレイヤーとして取り込み」を選択、ウィンドウが開いたら先ほど加工した二枚を選択して開きます。

「レイヤー」として2枚が重なっているので画面では上の写真だけが表示されています。「レイヤー」とは透明なフィルムのようなもので、この状態は透明フィルムに写真を貼って、そのフィルムが二枚重なっているような感じでしょうか。

「レイヤーオプション」の中にある「比較(明)」を選択します。

処理が終わるとボディー以外を塗り潰した写真とライトを点灯していたのでボディー色が写っていなかった写真の明るい部分だけがピックアップされて合成されました。

 

  • 完成

こちらが合成した写真を出力したもので、この写真を撮った時に僕の右脳の中にあった絵に相当近いです。僕が撮りたかったのは背景はそこそこ暗く、でもボディー色が浮き上がっているランクルの写真だったのですが、ボディをライトで照らすと後ろの林の木も明るくなって写真に写ってしまいますし、まぁどうしたものかと勉強してました。今回のは手持ちの写真を加工しましたが加工前提であれば撮り方ももっと、加工に適した撮り方が出来そうです。

 

撮影技術や加工技術などなど勉強しなければならないことがたくさんありますね。本気で遊ぶために覚えることがたくさんあるというのは、もの凄く楽しいことだと思います。

 

じゃあ、そういうことで。

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